web招待状のゲスト登録もスムーズに!
【ステップ2】ゲストデータを登録しよう
【ステップ1】 主催者と会場の登録ができたら、さっそく、ゲストの登録をしましょう!
i-kokoでは、ひとりひとりの細やかな登録はもちろん、まとめて一括登録にも対応しています。
i-kokoでは、ひとりひとりの細やかな登録はもちろん、まとめて一括登録にも対応しています。

ゲストの登録方法は2通り
個別登録(フォーム式) | ゲストの名前や住所などの他、連絡状況や出欠状況などの細かい設定管理ができます。 |
一括登録(テーブル式) | テーブル表組(スマホでも見やすい設計)に、必要最低限の情報だけ一覧入力して、一気にまとめて登録! |
新郎側・新婦側、それぞれで管理!
- 新郎様と新婦様は、それぞれのスマホからログイン可能。
- それぞれ、都合のよい隙間時間にゲストを登録。
- お互いゲストリストが混ざらず、管理がしやすい。

最大200名まで対応!
- 新郎側:最大100名まで登録可能
- 新婦側:最大100名まで登録可能
合計最大200名の大規模披露宴にも安心対応
お連れ様の設定もスムーズ
i-kokoでは、ゲストの「お連れ様(同行者)」に関しても柔軟に対応できます。
お連れ様は、web招待状の出欠回答時に、ゲストが登録する事もできますが、ご家族や親戚など、同行者(お連れ様)が解っているお連れ様は、予め登録しておけば、ゲストも安心です。
お連れ様の登録方法は2通り
ホスト側で事前に登録 | ご家族やパートナーなど、あらかじめお連れ様が分かっている場合は、主催者側で登録しておくことが可能です。ゲストは入力不要で、安心して出欠回答ができます。 |
ゲストが出欠回答時に入力 | web招待状を受け取ったゲストが、当日の同伴者情報を自分で入力することも可能です。あらかじめ、主催者側が登録してくれた同伴者に変更があった場合も、出欠の回答フォームから訂正することができます。 |
お連れ様の登録(ホスト側)は簡単
お連れ様の登録は、ゲストの個別登録では、フォームの項目に従って入力する方法と、一括登録では、ゲストと同姓の場合は苗字を空欄にするか、別姓の場合はチェックを外すだけで、お連れ様として登録ができます。
お連れ様も、web招待状に連名でしっかり反映
事前に登録されたお連れ様は、Web招待状の宛名やメッセージ冒頭に連名で表示されます。
例:「 田中太郎様 花子様 夢子ちゃん 」
宛名にきちんと連名があることで、「一緒に来てほしい」という気持ちが自然に伝わる丁寧な演出に。
〝おもてなし〟ポイント
お連れ様の名前が招待状や席次表にも反映されるので、「お連れ様も歓迎しているよ」の気持ちを、スマートに伝える。
i-kokoのWeb招待状は、細かな心配りまでデザインできます。